the ore-diary

Sakurai Misuzu's Sex And The City
【青春18きっぷの旅】新潟・米沢・松島・仙台【2日目】
 1日目はコレ(http://blog.drumcat.lovesick.jp/?eid=1053328)。
 前日の寿司の食いすぎで腹が減らん。朝食なしプランで正解。

米沢へ
 坂町から米沢までの車窓がすげーよ。大自然だよ。しかもほとんど白いんだから。
 俺もそこそこの田舎育ちと思っていたけど、この光景を見たらもう田舎育ちを名乗れないわ。すげーわ。国勢調査漏れそうだわ。
 今回の旅で良かったのはこの路線に乗れたこと。18きっぷならではの面白さだった。
 自分の知らない土地にも生活があるって、あたりまえのことだけど深く考えたり実感することは滅多にないもんね。

 米沢に到着したので、昼飯のために下車。思ったより駅前には何も無い。外は雪がけっこう降っていて、傘を買おうか迷ったが、そのまま早足で「米沢牛ダイニング べこや」へ。
 米沢牛カルビランチ(1180円)を食べようと心に決めていたのに、平日限定だったらしく他のメニューに。全体的に高い。米沢牛って高い。

 結局、米沢牛特選ロースランチ(2780円)と、追加で米沢牛カルビ(1050円)を頼んだ。
 焼肉メニューを選んだので個室に案内してもらえた。雪景色を見ながらひとりで個室で焼肉。俺、ずいぶん偉くなったもんですね。
個室から見た庭

 しかもロースまじ美味。カルビは近所の大樹苑の方が美味いような気がした。認めたくない。
米沢牛特選ロースランチ 米沢牛カルビ

 電車の時間があるのであんまりノンビリしていられず、小1時間で店を出て駅へ。
 雪景色って飽きねえなあ。てか、途中で蔵王駅を通過。俺が思っていた蔵王の位置と違う…。

松島へ
 仙台駅で仙石線に乗り換えて松島海岸駅で下車。もう夕方になっていた。風が冷たい。
松島

 船の発着場から見た感じでは感動があまり無かった。石川県の九十九湾を見た時の方が島がポコポコあって「おお!」と思った気がした。ハードル上げ過ぎた俺が悪い。
 もしかしたらもっと見晴らしの良い場所があんのかなと思ってウロウロしていたら、何かがあったので何だか分からないけど登ってみた。「五大堂」とあった。
五大堂と橋

 五大堂近くの売店では牛タン串焼き(500円)が売られていた(他におでんや牡蠣等)。この土地に来たら牛タンを食わねばなるまいが、俺は牛タンがあまり好きではない。なのでここで串焼きを食って適当にミッションを済ませるつもりで買ってみたのだが、これがまあ美味い。

 「美味い!美味いよ!」と誰かに言いたいがそこは一人旅。周りを見渡すと、女子大生風の2人組がいざ牡蠣を食わんとしていて、そこに強い海風が吹き付けた。牡蠣を箸でつまんで口の前まで持ってきていた1人が「風強い!ちょっと待って!」と叫んだ。そして口に入れた後プルプルしながら「おいし〜い!」と言った。
 プルプルする女を初めて近くで見たので俺はつい「うわー!」と叫んでしまった。多分変な人と思われた。

【参考】もの食う時に頭プルプルさせる女って何なの?

牛たん串焼き カステラセット

 五大堂向かいの「松華堂」でカステラセット頼んだ。カステラはザラメ入りのやつで美味しかった。
 ていうかまーオサレなカフェでしたことよ、本棚の内容が。店員の女の子も懐かしのオリーブ少女のよう。こういう店も昔は下北沢にいっぱいあったんだけど、今はもう渋谷みたいになってしもたで…。

仙台到着
 昼飯が重かったので晩飯は軽くていいやっつーわけで、辛い味噌ラーメンで有名らしい「壱萬屋」へ。判りにくい場所にあるので20分くらい周辺をウロウロした。
 辛いの苦手なんだが、辛いってほど辛いわけではなく美味しかった。
壱萬屋の辛い味噌ラーメン

 今夜の宿は「ホテルプレミアムグリーンプラス」。「プレミアム」と「プラス」の、凄さを付け足したかった感な。俺がジュニアバレー時代に編み出した「超ウルトラスーパーサーブ」と同センスです。
 とにかく無事に仙台まで辿り着けたので一安心。寝る。
プレミアムなんとかプラス(覚えられない)の部屋
22:28
【青春18きっぷの旅】高崎・長岡・新潟【1日目】
 学生の頃は、金は無いけど時間は無駄にあんだよな。だから鈍行でどこまでも行くわけよ。
 でもな、社会人になり小銭を手にしてからは、飛行機などというもので高速移動に慣れてしまい、つまりは金で時間を買うようになったのな。これはイカン。

 確かに、忙しいサラリーマンは時間を金で買うべきである。1000円払ってでも10分寝たい。そんな経験がサラリーマンならあるだろう。逆に無駄な時間を2時間過ごすと、5000円くらい損した気分にすらなる。そう、それがサラリーマンだ。
 しかし、移動時間というものは果たしてホントに無駄な時間なのだろうか。俺が飛行機で初めて四国の地を踏んだ時、感動はあっただろうか。「正直ここが千葉って言われても分からんな。どこでもいいじゃねえか、じゃあ」と思ってしまったのではなかろうか。

 俺は声を大にして言いたい!
 移動時間は短い方が良いとは限らない!
 前戯は長い方が良いとは限らない!(コンパクトに終わらせて欲しい時も…!?)

 というわけで、今回は「青春18きっぷ」で旅してみることにしたのである。

高崎へ
 青春18きっぷの魅力のひとつは、何度途中下車しても良いところである。
 そこで、安くて美味いカツ丼で有名な「栄寿亭」へ行ってみた。
 休みだった。金曜日だぜ…?

 仕方がないので駅弁買った。「高崎名物釜めし御弁当」、800円也。まあ美味かった。
パッケージ 出た

 ここから先は放射線量等分布図の色が濃いので、山を越えるまでマスク着用。

長岡へ
 ずっと電車に乗っているとさすがに飽きると思ったので、リフレッシュのため下車。
 おぐま珈琲店でコーヒーとレアチーズケーキを注文。
書体…。

 実は普段あまりコーヒーを飲まない(クリープは食べる)ので、ちゃんとした珈琲店に入ると何を注文したら良いのか分からない。
 仮に「グァテマラ!」と元気に注文した場合、ガテン系のマラ(黒光りしていてゴツイ)が好きだと思われたら嫌だなどうしよう…とか、「マン手…マ、マンデリン!」と元気に注文した場合、欲求不満と思われたら嫌だなどうしよう…とか、確かどっか南米の方でコーヒー豆を一旦猿に食わして肛門通過させたやつがすげえ高級品だってのをテレビで見たけど、メニューの中でいちばん高いこのブルーマウンテン1200円というのはもしかして…?とか、慌てます。

 店内はバロック調の音楽がかかっていて静かで良いお店でした。また長岡に来ることがあれば寄りたい。

 再び電車に乗り新潟駅までの車窓を愉しんでいたわけだが、アレだね、新潟ってデフォルトで雪降ってんのね。普通の状態で雪が降ってんだよ。週間天気予報もずっと雪ね。
 東京で雪っつったら大体悪天候で風があったりして、けっこうでっかいベッチャベチャの塊がボタボタ落ちてくる感じなんだけど、電車の窓から見た新潟の雪は、細かい粒が、すごくゆっくり、他の粒と間隔を保ったまま、まっすぐ静かに落ちてくるの。下手なCGみたいなんだよ。
 綺麗だったなあ…。

新潟駅到着
 「新潟へ行ったら俺、寿司を食うんだ…」と決めていたので、年末年始のパーティーシーズンにも関わらず東京では寿司を我慢していました。
 というわけで「富寿司 新潟駅前店」へ。店内はファミレスっぽい造りなので、こんなみすぼらしい私でも一人で大丈夫です。


 寿司屋へ入ってみたは良いものの俺は生モノが苦手である。食べられるものと言えばイカ・タコ・アジ・山ゴボウ巻などの安いネタばかりで、ウニ・大トロ・イクラなどの高いネタを注文しないので、絶対に貧乏だと思われている。そしてコーラを頼むので車で来たと思われている。

 寿司の味はまあまあ美味かった。てか期待値が高かったせいか、「あれ…?」と思った。もしかして普段東京でけっこう良い寿司食ってんのかな…。


 本日の宿はサンルート新潟。
 ビジネスホテルに一人で泊まっていると無駄にテンションが上がってしまう。男だったら完全にホテヘル呼んでるところだ。なるほど、今後は自分の主人が出張先でホテヘルを呼んだとしても責められん。この気持ちを忘れずにいようと思う。
17:37
今年も母校の学園祭に行った
 生存確認の為、学祭委員のOBのとこと研究室のとこに顔を出すのが毎年恒例となっています。

まず学祭委員OBの集うテントへ
 最新すぎて知らない後輩の群れの奥に、1つ先輩の犬丸さんと、3つ先輩のでけーのさん(193cm)がいた。でけーのさんと会うのは10年ぶりくらいか? 相変わらず犬丸さんは尖ってて、でけーのさんは外道だった。

 でけーのさんに近況を伺うと、ある国家資格を取ったのでその道で働くと言っていた。今も先生と呼ばれる仕事をしているのだが(外道なのに…)、その前は調理師免許を取って料亭で働いていたという。更にその前は製造業。こうなると何かの組織に追われて身分を隠すために次々と職を替えているとしか思えないワケアリっぽさだ。

 同期の和島さんとは入れ違いで会えなかった。くそー。
 同期と言えば、後からロボコンが来た。コイツはどうでもいい。

 そういや研究室の方はどうなってんだろと思ってのえる君に電話したら、「何やってんのミスズッペ! 先生に会えるのはあと2回なんだから来なよ! 来年で退官なんだよ!」と言われ、しぶしぶ行くことに。先生こわい。

そして研究室の懇親会へ
 俺が会場にのこのこ現れると、俺を見つけた錦戸君が「浮いてる! 浮いてるよ!」と小声で指摘してきた。うるせえよ! 知ってるし!
 先生が見当たらなかったので、先に先輩方にご挨拶。初対面の先輩には「ずっと話に聞いててさ〜、会いたかったんだよね〜」と言ってもらう。俺はこの研究室では有名なバカだ。

 そんなこんなしているうちに「記念撮影するので並んでください」と言われ、50〜60人くらいでイイ感じに列になる。先生にあまり近づかない位置につけていたら、「ミスズちゃん、もっとほら、真ん中に行って!」と周りの人が気を利かせてくれて、俺が真ん中に行きたくない理由を一口で説明するのが難しすぎて泣けた。
 撮影が終わってからすぐ先生に挨拶しに行った。優しいのえる君が一緒に行ってくれたので漏らさず済んだ。

 一旦お開きとなってから二次会の店へ移動。その時、隣の研究室だった田原さん(ステキ)から電話がかかってきたので、「お久しぶりです! 告白ですか?」と言ったら、「それはいいからオマエ、そこに誰がいる? オマエの連絡先が不明だから研究室の現役生に伝えておけよ。今からやれ、すぐやれ」と流されてしかも怒られた。てゆーか、今どこにいるのですか。もっと直接叱られたいです。

 二次会は学校の最寄り駅前の適当な居酒屋。
 そこで聞いた山崎さん(俺が修士の時の博士)の最近の趣味がJRの乗りつぶしで、非常に興味深かった。というのも、自分ルールが厳しすぎて、例えば1回の行程で同じ路線を往復してはいけないとか(要は一筆書きっぽくする。どうにもならない時はバスで戻るらしい)、偶数の番号の改札から出るとか(奇数から出ざるを得ない時は次の機会に奇数から出て、足して偶数になるように調整する)、がんじがらめなのである。
 他にも、飛行機で座って良い席とかATMでお金を下ろして良い時間が決まっていたり(もちろん偶数絡み)、「もうそれは病気です」と一同。

 けど俺、こういう病的なこだわりを持ってる人って大好き。面白すぎて何時間でも話聞きたい。
 こういう集まりも、もしかして来年で最後なのかしらん。
22:31
ゴリラ!ゴリラ!ゴリラ!
ゴーーーリラのな〜か、3秒間だけゴリラは マウンテン・ゴリラの学名が「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」だと知った。
 とんでもないゴリラ・パラダイスを連想した。
 意味的には「ゴリラの中のゴリラ」、つまり「男の中の男」みたいなことなのかな。


俺の住むアパートがカラスに囲まれている件
 ベランダに干した洗濯物は汚されるし、アパートの廊下はフンだらけで白いペンキをぶちまけたみたいになってるし。

 すげえカラスいるよなあこのアパート…と思っていたのが1年前。ブームの去る気配もなく、いつも同じ時間に同じ個体を見かけるし不思議に思っていたら、なんと隣の敷地に住む大家さんがカラスを餌付けしていた。そりゃブームも去らないよ。ロングランだよ。
 で、大家さんがあげたと思われるチーズを俺がカラスから奪い取ったりしていたら、大家さんに見つかってしまった。俺がこれまでのカラス被害を大家さんに訴えると、「それはウチの子じゃないわ」と言われた。なにそれ。

 何でも、大家さんの家の広い庭で巣を作って生まれたカラスが二匹いて、俺の部屋の窓からも見える鉄塔のあたりに群れ(巣?)があって夜になるとそこへ帰っていくらしい。それ以外の朝〜夕はアパート。そりゃうるさいはずよ。断続的に俺の部屋の前でエサ催促してガーガー鳴いてるんだもん。

 大家さんはカラスだけでなく近所の猫にもエサをあげていて、というか何故かアパートの1階の自転車置き場にキャットフードの入ったお皿を置きっぱなしにしていて、誰でも食べ放題になっているので、飼い猫もノラ猫もカラスもゴキブリもそれを食べに来る。「エサを置きっぱなしにするから、カラスが羽根でバサバサやって食い散らかしてますよ」と俺が教えてあげると、「あら!じゃあ置きっぱなしは良くないわね!」と目を丸くしていたが、3ヶ月経った今も毎日エサが置きっぱなしである。

 こういうところ以外はとても良い大家さんなので、どうやってこの問題を解決したら良いのやら。管理会社(不動産屋さん)に言うと大家さんがけっこう厳しく怒られちゃうし、俺がチクったってすぐバレてギクシャクしちゃうし。いけすかねえ大家となら全面戦争なんだが、ここは何とか穏便に済ませたい。

 というわけで世田谷区の生活安全課に相談してみた。公僕は「現場を押さえないと注意できない」と言う。まあそれは分かるしそんなのは期待してない。俺の考えたのは「この地区でカラスが増えています。カラスに餌付けしないでください」的なビラをここ一帯にポスティングするって案よ。すげえだろ?名案だろ?天才だろ?
 だけど公僕が「そういうビラは作ってないからできません」って言うの。じゃあ作れっての!そういうビラは必要に応じて作るものなの!世界的にそう決まっているの!
 びっくりするわマジで。

 「もしかしたら保健所の方でそういったビラがあるかもしれません」と公僕。はいはい。これがアレですか、たらい回しってやつですか。

俺が最近amazonで買ったもの
 TANITA 体組成計、「スーパーエンジニアへの道―技術リーダーシップの人間学(G.M. ワインバーグ)」単行本、コルトパイソン 4インチ、なんでも除湿シリカゲル 10g*20入。
23:22
俺のマイミクの日記におっぱい男が「イイネ!」をつける
 名前を見る度に思い出して精神衛生上良くない(現在円形ハゲが1箇所)のでおっぱい男(俺に二時間くらい「おっぱい触らせて!」と頼み続け、俺をハゲさせた男。友達に頑張り屋のバカが多い)をマイミクから削除したのだが、俺のマイミク様の日記にアイツがイイネ!をつけている。
 なーにが「イイネ!」だ! そんなことやってる暇があったら謝罪文送ってこいよ! くそたれ!!
 もうコイツがイイネ!をつけてる誰かの記事を見つけたら片っ端からマイミク解除していくしかねえなハゲたくねえしと思ったが、今回は俺がとても好きなお兄さんなのである。はずせるわけねーじゃんな。だからオマエはイイネ!つけるなよ。
 …って言う権利もねえしなあ。

 いやはや、「今時マイミクて(笑)」と思われるかもしれないが、メアド交換とかしないし(赤外線通信がハレンチなので)、ツイッター嫌いだし、facebookは面倒な奴に絡まれそうだし、mixiが丁度良いのです。どんどん使いづらく改悪されてるけどさ。

「横浜モバゲー・ベイスターズ」になると言われても
 まず、ナベツネじゃねーけどどうしても「モガベー」って言っちゃう。
 ライブドアがダメで何でモバゲーが良いんだよな。ていうか、商品名を球団名に含んじゃダメだから新たにモバゲーって名前の会社を作って回避するらしいじゃん。
 もう中日ファンになっちゃおうかしら…浅尾キュン…。

府中に散歩に行った
菅原洋一(「ラ・バンバ」で紅白出場。オマエの歌だったのか…?) 大学時代は府中の校舎へ一般教養(正しい手鼻の作法など)を学びに通ってたんだけど、ガスト以外行かなかったので、街のことをよく知らなんだ。意外と歴史の深い街だったのですね。楽しかったです。

 甲州街道の宿場町だったこともあり、番場宿(府中宿は新宿、本町宿、番場宿の3つに分かれてる)だった場所の跡には現在「番場屋」という割烹料理の店が建っている。そしてその上には「ラ・バンバ」というカラオケ・スナックがあった。泣けた。

コキ棒
コキボウ 「府中市郷土の森博物館」では、お決まりの農具類が展示されていたのだが、その中で初めて見るものが。
 「コキボウ」って。棒の割ってあるところに稲を挟んでしごくのだろうけど。コキ棒て。コキ棒。

 えっ、俺がおかしいの?
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