the ore-diary

Sakurai Misuzu's Sex And The City
フネでDJさせてもらいましたの巻
 フネ(出張パフェポ)に来てくだすった皆様、ありがとうございました。

■名古屋から、わが故郷熱海市を復興させるプロジェクトの人が来ていた。俺が熱海を放っぽりすぎなのに何だか人任せで申し訳ない。
 申し訳ないついでにお願いすると、来宮神社の近くにオサレカフェ作ってほしい。ジョナサンしかない。

■さおりんが「ミスズッペと野球の話がしたいって人が名古屋から来てる」と言うので、その日のデーゲームで中日に12-1で大勝してしまった横浜ファンの俺としては若干目が泳いだ。お話してみると彼は12球団まんべんなく好きみたいで、もちろん横浜の1.5軍みたいな選手にも詳しかった。びびった。
 俺のDJタイムになったのでブースに入り、回し終わって彼のところに戻ると、「僕、30分くらい足ツボマッサージ行ってたんで聴いてませんでした」だって。ホントに野球の話をしに来たんだな…。
 そんで「クラブでここまで野球の話ができるとは」と言う彼だったが、俺の知ってるDJにはものすごい赤ヘルファンと、家から二岡のユニホームでやってくる巨人ファンがいる。

■弟ロビンが来てくれた。ちょっと会わなかった3年の間に、若干胡散臭さが増していて嬉しくなった。
 現在の弟は高田純次に憧れているようだった。この間まで大好きだった嶋大輔はどうしたのかときいたら、「『男の勲章』のカバーをリリースできたから気が済んだ」と言っていた。よくそれオガロビンちゃんOK出したね。

■かわいい女の子にジャケットチェックされると嬉しい。

■下田土産の金目鯛のジャーキー的なやつは好評だったようで早めに無くなっていた。今回は気をつけたのだ。
 と言うのも、昨年5月ゲスト時の札幌土産の鮭の皮あげは、暗闇で見ると新聞紙みたいな色だったので気味悪がって誰も手をつけず最後まで大量に残っていたのだ。あれは失敗だった。美味しさをお伝えできなかった。

■来年の5月のゲストに早くも決定した。毎年5月に呼んでもらえるようだ。あっこちゃんが「もう決めたから」と太い声で言っていた。かくなるうえはフネを末永く続けてもらわなくてはならぬ。

 久しぶりのDJだったからだと思うのだが、調子が掴みづらくて驚いた。少なからず以前の自分にはDJ勘というものがあったんだなと思った。
 それと俺、アルトトでDJすると1セット目で必ず音の調整に失敗する。何故だ。横のピロピロを見ながらつまみを上下させるだけなのに。バカなのだろうか。
23:28
5月5日(土)下北沢アルトトでDJします
おまえんち、いっつもカラスとまってない?すいません。ゆめぴりかって、何ですか?
すいません。ゆめぴりかって、何ですか?


 というわけで、GWも終盤の5月5日にフネのゲストで呼んでいただきました。
 perfect popチームで、もちろん佐藤義忠君のライブもあるよ。

 仕事いそがしくて更新が滞っています。今日は休日ですが、俺んちのベランダの上の通気口の穴に謎の鳥が巣を作りかけているので、そこを網とテープで塞いだり、つつきまくって破られたりと、攻防戦で大忙し。
 そいつが朝の5時にギーギー鳴くので寝不足なの。しわが増えちゃう。

 ああ、今日もベイスターズ負けた。
16:16
【青春18きっぷの旅】仙台【3日目】
 2日目はコレ(http://blog.drumcat.lovesick.jp/?eid=1053329)。
 朝食バイキングでバターロールを必ず焦がす学習能力のNASA…。

俺の江尻の出身校(仙台二高)へ行く
 せっかく仙台まで来たのだから、横浜DeNAベイスターズという変な名前になってしまった球団所属のハンサム様、江尻慎太郎投手の母校の前で記念撮影がしたい。
 というわけで、ホテルから歩いて30分(全裸で20分)のところにある仙台二高まで散歩。昨日も一昨日も電車に座りっぱなしだったので、良い運動になるだろう。天気も良いし。
仙台二高。
 正門らしき場所へ到着。道路を挟んで隣には緑豊かな県立美術館があった。こんなところでさー俺も江尻とさー青春時代をさー過ごしたかったよねー!!!!!!でも3つ下だから在学期間が被らないからダメかー!ダメだよなー!!「合宿所が火気厳禁になったのは去年卒業したバレー部のサクライさんがボヤ騒ぎ起こしたかららしいよ!」みたいな感じで俺の存在が江尻に認識されるくらいしかねえなー!!!だが認識されたところでなー!!!

友人のお見舞いへ
 食ってばっかりいる旅だけど、メインは闘病中の友人を見舞うこと。
 この日の彼女は比較的体調が良かったらしく、病院内の食堂で一緒にお昼ゴハンを食べることができた。

 俺は車椅子というものを初めて押した。初めてなのでビクビクしながら押していた(若干「ウワーどうしようウワー」と舞い上がった)のだが、この俺の不安な気持ちが友人に伝わると友人も不安になってしまうと思ったので、余裕ぶっこいてる風味でゆっくり押した。

 車椅子ごとエレベーターに乗る際、乗る直前に「このまま乗ったらマズイな」と思ったので、クルリと回転して後ろ向きで乗り込んだ。仮に前向きで乗り込むと、友人が先客の知らんおっさんと向かい合わせになってしまう。
 帰りのエレベーターホールで「さっきの私の乗り方って合ってんの?」ときいたら、「うん、慣れてるなあと思ってた」と友人。彼女の話では、慣れなくてスピード出しすぎる地元のお友達がいて、エレベーターの扉に車椅子で激突させられたこともあるらしい。それはなかなかのものですね…。

 色々と話をして(長居してしまったのは反省している)、友人の気分転換にはなったかなと思うが、友人を元気付けたり、不安な気持ちを和らげることができたかどうかは分からない。ていうか方法が分からない。こんな時、歌が歌えたり楽器が弾けたり絵が描けたり、そういう特技が自分にあったら良かったのにと思う(何故俺の特技ははんだ付けなのだろう)。

 その友人の訃報が届いたのはそれから20日後のことだった。
 あの時、いつもと同じようにアホみたいな話をして笑い合ったけど、もっと実のある話をしておくべきだったんじゃないかとか、何かもう色々と考えたりするわけだけど、こういう時の正解が自分には本当に分からない。

仙台は中華冷やし冷やしの発祥の地らしい
 ガイドブックにそう載っていた。
 グルメページに鈴木京香(≒冷やし中華)の写真ばっかり載っていて、「夏に来るやつばっかりじゃねーんだぞ!」と思って読み飛ばしていたが、よく読んだら通年やってる店のみを紹介していたので冬でも食べられるらしい。この寒気団に負けない気力があれば。
中華冷やし冷やし。
 つーわけで龍亭。これだけじゃ体が冷えてしまうと思ったので小論法(何故か変換できない)も注文。

 ホテルに戻ってからは「エイリアンVSプレデター」観て寝た。
22:34
【青春18きっぷの旅】新潟・米沢・松島・仙台【2日目】
 1日目はコレ(http://blog.drumcat.lovesick.jp/?eid=1053328)。
 前日の寿司の食いすぎで腹が減らん。朝食なしプランで正解。

米沢へ
 坂町から米沢までの車窓がすげーよ。大自然だよ。しかもほとんど白いんだから。
 俺もそこそこの田舎育ちと思っていたけど、この光景を見たらもう田舎育ちを名乗れないわ。すげーわ。国勢調査漏れそうだわ。
 今回の旅で良かったのはこの路線に乗れたこと。18きっぷならではの面白さだった。
 自分の知らない土地にも生活があるって、あたりまえのことだけど深く考えたり実感することは滅多にないもんね。

 米沢に到着したので、昼飯のために下車。思ったより駅前には何も無い。外は雪がけっこう降っていて、傘を買おうか迷ったが、そのまま早足で「米沢牛ダイニング べこや」へ。
 米沢牛カルビランチ(1180円)を食べようと心に決めていたのに、平日限定だったらしく他のメニューに。全体的に高い。米沢牛って高い。

 結局、米沢牛特選ロースランチ(2780円)と、追加で米沢牛カルビ(1050円)を頼んだ。
 焼肉メニューを選んだので個室に案内してもらえた。雪景色を見ながらひとりで個室で焼肉。俺、ずいぶん偉くなったもんですね。
個室から見た庭

 しかもロースまじ美味。カルビは近所の大樹苑の方が美味いような気がした。認めたくない。
米沢牛特選ロースランチ 米沢牛カルビ

 電車の時間があるのであんまりノンビリしていられず、小1時間で店を出て駅へ。
 雪景色って飽きねえなあ。てか、途中で蔵王駅を通過。俺が思っていた蔵王の位置と違う…。

松島へ
 仙台駅で仙石線に乗り換えて松島海岸駅で下車。もう夕方になっていた。風が冷たい。
松島

 船の発着場から見た感じでは感動があまり無かった。石川県の九十九湾を見た時の方が島がポコポコあって「おお!」と思った気がした。ハードル上げ過ぎた俺が悪い。
 もしかしたらもっと見晴らしの良い場所があんのかなと思ってウロウロしていたら、何かがあったので何だか分からないけど登ってみた。「五大堂」とあった。
五大堂と橋

 五大堂近くの売店では牛タン串焼き(500円)が売られていた(他におでんや牡蠣等)。この土地に来たら牛タンを食わねばなるまいが、俺は牛タンがあまり好きではない。なのでここで串焼きを食って適当にミッションを済ませるつもりで買ってみたのだが、これがまあ美味い。

 「美味い!美味いよ!」と誰かに言いたいがそこは一人旅。周りを見渡すと、女子大生風の2人組がいざ牡蠣を食わんとしていて、そこに強い海風が吹き付けた。牡蠣を箸でつまんで口の前まで持ってきていた1人が「風強い!ちょっと待って!」と叫んだ。そして口に入れた後プルプルしながら「おいし〜い!」と言った。
 プルプルする女を初めて近くで見たので俺はつい「うわー!」と叫んでしまった。多分変な人と思われた。

【参考】もの食う時に頭プルプルさせる女って何なの?

牛たん串焼き カステラセット

 五大堂向かいの「松華堂」でカステラセット頼んだ。カステラはザラメ入りのやつで美味しかった。
 ていうかまーオサレなカフェでしたことよ、本棚の内容が。店員の女の子も懐かしのオリーブ少女のよう。こういう店も昔は下北沢にいっぱいあったんだけど、今はもう渋谷みたいになってしもたで…。

仙台到着
 昼飯が重かったので晩飯は軽くていいやっつーわけで、辛い味噌ラーメンで有名らしい「壱萬屋」へ。判りにくい場所にあるので20分くらい周辺をウロウロした。
 辛いの苦手なんだが、辛いってほど辛いわけではなく美味しかった。
壱萬屋の辛い味噌ラーメン

 今夜の宿は「ホテルプレミアムグリーンプラス」。「プレミアム」と「プラス」の、凄さを付け足したかった感な。俺がジュニアバレー時代に編み出した「超ウルトラスーパーサーブ」と同センスです。
 とにかく無事に仙台まで辿り着けたので一安心。寝る。
プレミアムなんとかプラス(覚えられない)の部屋
22:28
【青春18きっぷの旅】高崎・長岡・新潟【1日目】
 学生の頃は、金は無いけど時間は無駄にあんだよな。だから鈍行でどこまでも行くわけよ。
 でもな、社会人になり小銭を手にしてからは、飛行機などというもので高速移動に慣れてしまい、つまりは金で時間を買うようになったのな。これはイカン。

 確かに、忙しいサラリーマンは時間を金で買うべきである。1000円払ってでも10分寝たい。そんな経験がサラリーマンならあるだろう。逆に無駄な時間を2時間過ごすと、5000円くらい損した気分にすらなる。そう、それがサラリーマンだ。
 しかし、移動時間というものは果たしてホントに無駄な時間なのだろうか。俺が飛行機で初めて四国の地を踏んだ時、感動はあっただろうか。「正直ここが千葉って言われても分からんな。どこでもいいじゃねえか、じゃあ」と思ってしまったのではなかろうか。

 俺は声を大にして言いたい!
 移動時間は短い方が良いとは限らない!
 前戯は長い方が良いとは限らない!(コンパクトに終わらせて欲しい時も…!?)

 というわけで、今回は「青春18きっぷ」で旅してみることにしたのである。

高崎へ
 青春18きっぷの魅力のひとつは、何度途中下車しても良いところである。
 そこで、安くて美味いカツ丼で有名な「栄寿亭」へ行ってみた。
 休みだった。金曜日だぜ…?

 仕方がないので駅弁買った。「高崎名物釜めし御弁当」、800円也。まあ美味かった。
パッケージ 出た

 ここから先は放射線量等分布図の色が濃いので、山を越えるまでマスク着用。

長岡へ
 ずっと電車に乗っているとさすがに飽きると思ったので、リフレッシュのため下車。
 おぐま珈琲店でコーヒーとレアチーズケーキを注文。
書体…。

 実は普段あまりコーヒーを飲まない(クリープは食べる)ので、ちゃんとした珈琲店に入ると何を注文したら良いのか分からない。
 仮に「グァテマラ!」と元気に注文した場合、ガテン系のマラ(黒光りしていてゴツイ)が好きだと思われたら嫌だなどうしよう…とか、「マン手…マ、マンデリン!」と元気に注文した場合、欲求不満と思われたら嫌だなどうしよう…とか、確かどっか南米の方でコーヒー豆を一旦猿に食わして肛門通過させたやつがすげえ高級品だってのをテレビで見たけど、メニューの中でいちばん高いこのブルーマウンテン1200円というのはもしかして…?とか、慌てます。

 店内はバロック調の音楽がかかっていて静かで良いお店でした。また長岡に来ることがあれば寄りたい。

 再び電車に乗り新潟駅までの車窓を愉しんでいたわけだが、アレだね、新潟ってデフォルトで雪降ってんのね。普通の状態で雪が降ってんだよ。週間天気予報もずっと雪ね。
 東京で雪っつったら大体悪天候で風があったりして、けっこうでっかいベッチャベチャの塊がボタボタ落ちてくる感じなんだけど、電車の窓から見た新潟の雪は、細かい粒が、すごくゆっくり、他の粒と間隔を保ったまま、まっすぐ静かに落ちてくるの。下手なCGみたいなんだよ。
 綺麗だったなあ…。

新潟駅到着
 「新潟へ行ったら俺、寿司を食うんだ…」と決めていたので、年末年始のパーティーシーズンにも関わらず東京では寿司を我慢していました。
 というわけで「富寿司 新潟駅前店」へ。店内はファミレスっぽい造りなので、こんなみすぼらしい私でも一人で大丈夫です。


 寿司屋へ入ってみたは良いものの俺は生モノが苦手である。食べられるものと言えばイカ・タコ・アジ・山ゴボウ巻などの安いネタばかりで、ウニ・大トロ・イクラなどの高いネタを注文しないので、絶対に貧乏だと思われている。そしてコーラを頼むので車で来たと思われている。

 寿司の味はまあまあ美味かった。てか期待値が高かったせいか、「あれ…?」と思った。もしかして普段東京でけっこう良い寿司食ってんのかな…。


 本日の宿はサンルート新潟。
 ビジネスホテルに一人で泊まっていると無駄にテンションが上がってしまう。男だったら完全にホテヘル呼んでるところだ。なるほど、今後は自分の主人が出張先でホテヘルを呼んだとしても責められん。この気持ちを忘れずにいようと思う。
17:37

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